1拠点当たりの基本占有帯域について(必要帯域計算)

基本占有帯域=(映像データ+音声データ)×TCPIPオーバーヘッド(1.2倍)
低帯域 音声= 15Kbps、映像=32Kbps → 基本占有帯域=56Kbps
標準 音声=30Kbps、映像=128Kbps → 基本占有帯域=190Kbps
高品位 音声=44Kbps、映像=512Kbps → 基本占有帯域=667Kbps
クライアント
下り帯域 推奨:1Mbps以上 必須:256Kbps以上
サーバー
上り帯域 推奨:30Mbps以上 必須:20Mbps以上
画像データに関しては、MPEG4による差分転送方式ですので、動きが少なければデータ量も小さくなります。 よって、計算値はあくまでも理論値です。
補足)TCPIPオーバーヘッド試算の裏付
低帯域環境での導入事例により試算致しました。
→環境:下り帯域=600kbps 接続拠点=13拠点
→接続条件:映像=32kbps 音声=9kbps
※上記環境にて運用できている事例がございますので、TCPIPオーバーヘッドは1.2倍以下と判断いたします。
4拠点会議を行う場合の、サーバー及びクライアントの必要帯域の計算例は、次の様になります。

2.サーバーでの必要帯域
上り:1.5Mbps×4拠点=6Mbps
下り:500kbps×4拠点=2Mbps
※接続拠点が増えた場合には、サーバーの上り帯域が指数関数的に上昇します。
※改良のため、予告無しに商品仕様などを変更することがあります。